独立行政法人国立病院機構 大分医療センター

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治験管理室

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IRB議事録要旨

現在募集中の治験 2020.1.10更新

治験について

たくさんの薬が開発され病気やけが等の治療に役立っています。しかし薬として治療に使われるまでには長い道のりがあります。
新しい薬の開発にはまず、化学合成や自然界から薬の候補となる物質を見つけ出し、動物を用いた研究や薬となる成分の品質の研究が行われます。しかしこれだけでは薬として使えず、次に人の体内での薬の濃度や薬の効果および安全性が調べられます。このように人を対象にした試験のことを「臨床試験」と言い、その中でも厚生労働省から薬として認めてもらうために行われる臨床試験のことを「治験」と言います。そして、厚生労働省から薬とすることが適当であるかどうかの審査を受け、その審査を通過して承認されます。このようにしてようやく治療薬として使うことが出来ます。

治験には段階があります

一般的に第 I 相試験から第 III 相試験までを「治験」と言います。当院では、主に第 II 相試験、第 III 相試験を実施しています。現在市販されている主な薬はすべて、この「治験」という段階を経ており、治験に参加して頂いた方々のご協力によって、薬として承認されています。