診療科・部門ご案内｜独立行政法人国立病院機構大分医療センター

診療科・部門ご案内 Section

主に肺がん治療や肺炎治療を行っており、患者さんご家族の気持ちに寄り添った看護を提供しています。感染管理ができる陰圧装置が設置された病室があります。

周術期看護を行っています。手術後の患者さんの早期回復を図るため疼痛コントロールを行い、早期離床を含め看護をセラピストと連携して行っています。

病床数	4床
勤務形態	3交替

侵襲の大きい手術や心筋梗塞治療などで集中治療が必要な重症患者看護を行っています。多職種と連携し高度で専門的な医療と看護を提供しています。

心臓カテーテル治療や手術を受ける患者さんの看護を提供しています。リハビリテーションチームと協力し、退院後の生活を踏まえた看護を提供しています。

内視鏡的治療・化学療法・薬物療法を主に行っています。入院時から患者さんご家族の意向を確認し、退院後の生活について共に考え、安心して退院できるように看護を提供しています。

医師や外来看護師、訪問看護師、MSW、ケアマネージャーなど院内外の他職種、地域支援者と連携を図っています。患者さんが退院後も安全に安心してその人らしい生活が送れるよう看護を提供しています。

部屋数	4室
勤務形態	待機制

外科、整形外科、泌尿器科、婦人科、循環器内科の5診療科の手術が行われています。術前術後訪問を行い、患者さんが安心して手術が受けられるように継続した看護を提供しています。

主な診療科	15診療科
勤務形態	3交替（救急外来）

診療科外来と4つの治療部門（内視鏡室、化学療法センター、放射線血管内治療、放射線治療）があります。認定看護師や各種認定資格を持った看護師を中心に患者さんへ質の高い、安心安全な看護を提供しています。

勤務形態	待機制

病院を母体に持つ大分市東部で唯一の訪問看護ステーションです。当院を退院する患者さんを中心に安心して自宅療養が行えるように、また状態悪化時は円滑に入院できるように患者さんのご自宅で看護を提供しています。